変更をしたら一つ戻ってみる話
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変更をしたら一つ戻ってみる話

加藤です。

 

本日は、なにかを変更したら一度、一つ前に戻ってみるススメをお話してみようかと。

このお話の前提は「変更箇所が一箇所」であることです。
そもそも複数個所を一気に変更するという行為は、
どのような物事であっても個人的にはオススメいたしません。

さて、ではなにか一箇所を変更したとしましょう。
その状態で動作を確認しますよね?
ここでよくあるのは「素晴しい!」となるか
「何かが違う」となるわけです。
そしてまた次の変更を考える。
だいたいそのパターンが一般的ではないでしょうか?

ここでふと立ち止まって、どんな結果であったとしても、
一度元の状態に戻してみるということをあえてオススメします。

 

理由は簡単です。

 

変更を行ったことで本当に「良くなった」のか、
「悪くなった」のかを再確認することができるからです。

もう少しお話しますと人間の感覚というのはとても曖昧なものです。
数値で計ったものではなく、感覚での評価であるなら、
一度元の状態に戻してみることで、いまの感覚評価が正しいのかどうか?
というのを確認することができるのです。

これがとても大切で、変更したものが良いと感じたのに、
戻してみたらそっちのほうが良かった!なんてことは多くあることなのです。

そのためにも「今、設定したパラメーター」は、
記録しておくクセをつけるのが大切です。
いつでもその状態に戻せますからね。

 

1歩進んで2歩下がるなんて言葉が昔ありましたが、
まさにそんなことです。

 

なにかに行き詰ったときにちょっと試してみていただけると幸いです。

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投稿者プロフィール

加藤美紀
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部所属のシニアアーキテクト。

名前は紛らわしいが「よしのり」です。

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