紙というUI
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紙というUI

最近、何かを印刷する機会ってどうですか?
減りました?それとも変わりないですか?

DXやペーパーレスが叫ばれる中、非効率の代表みたいに言われる紙ですが、
ではなぜ紙に印刷する必要があるのか考えてみましょう。

客先の指定伝票のようなものや、紙でしか受け付けてくれないものも
もちろんあるでしょう。
しかしそれ以外で「紙に印刷して確認する」というケースが
少なからず見受けられます。

画面に表示されている情報を紙に出力して確認する。
当然同じ情報が表示されているはずなのに
なぜわざわざ紙に印刷する必要なあるのでしょうか。

これには私も覚えがありますが、
なぜか紙で確認したほうが認識率というか、発見率というか、
間違いが発見できるケースが多いのです。
表示面積と文字の大きさでしょうか。
じゃあと、フォントをA4用紙と同じぐらいの大きさにして画面表示してみても、
やはり印刷されたものとは違う感じがします。

ではバックライト?
kindleのようなe-inkであれば紙と同様の認識率になるのでしょうか?

おそらくここの要因を明確にしないと
いくらペーパーレスだと叫んでも、なかなか社内での浸透は難しいかもしれません。

これがただ単に”慣れ”の問題で解決できるなら簡単なのですが、
紙というUIに何か認識率を上げる要素があるような気がしてなりません。

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投稿者プロフィール

事業部長ライダー
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部の事業部長。
生涯現役ライダーとして世界を飛び回る。

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