日本人習得すべき第二言語は?
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日本人習得すべき第二言語は?

こんにちは。
中国語講師の松浦香奈多です。

今日は、中国語講師としてより、一人の中国語学習者として
中国語を学ぶメリットについてお話をしたいと思います。

実はわたしは常々、もしこだわりが無ければ、選択する第一外国語は英語でなくてもいいのではないか?と考えています。
というのも、あまりの英語の出来なささに、自分は外国語を喋れるような才能がないのだと半ばあきらめ、ものすごいコンプレックスの塊だったからです。

中国語と出会う

そんな私が中国語に出会ったのは、高校生の時。アルバイトの同僚の影響でした。

私の勤めていたアルバイト先のキッチンスタッフはほぼ中国人の方、ホールスタッフも私とマネージャーを除いたみんなは中国人メンバーでした。

そんな中、一番若かった私は、妹のように可愛がられ、少しづつ少しづつみんなとの交流を深め、中国語に触れていきます。

中国語を習い始め、”わかる”という感覚を知る

お姉さんやお兄さんたちも日本語がそんなにうまいわけではなかったので、もっと中国語で会話出来るようになりたいと思った私は教室に通い始めます。(実は後日談があり、みんなは福建省の出身で、福建語を喋っていました。当時は方言がたくさんあることすらも知りませんでした。)

初めて中国語教室に通ったときに思ったことは、中国語の文章が”読める”という感動。

もちろん漢字で書かれているので、勉強したことがない人でも6〜7割は分かると思います。ちょっと勉強すると一気に理解度が上がり、スラスラ読めるようになります。

もちろん中国語の勉強のどれもが簡単とは言いません。発音などは独特でとても苦労しました。でも、私には文章を見たときの”わかる”という感動がものすごく大きかったのです。英語を勉強していたときには一度も湧き上がったことのない感覚でした。

日本語と言語体系の近い中国語

中国語や韓国語は日本語との共通点が多いと言われる言語です。そういった言語は言語体系が遠いと言われている英語より習得時間が短くすむということは、後に大学で基礎的な言語学を学んでいるときに知りました。

そして、一つ外国語をマスターするたびに、次の言語を学ぶことが容易になり、習得にかかる時間が短くなるということも言語学ではよく言われていることです。

私にとっては中国語がその役割を果たしてくれました。

「私でも、外国語を喋ることができるかもしれない!」と自信がつき、
中国語を学んだ要領で英語の勉強にも力をいれ、今では英語で読書したり、友だちと仲良く他愛ない話をすることもできます。

私にとって、中国語はある種の救世主だったと思っています。

まとめ

もし、昔の私のように英語にコンプレックスがある方は自分の好きな国の言語、もしくは、言語体系が近い韓国語や中国語を勉強することをおすすめします。

さて、今日は私の個人的な体験から中国語を学ぶメリットをお伝えしました。

今日から毎日中国語!私も日々勉強です。一緒に頑張って勉強しましょう♪

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投稿者プロフィール

松浦 香奈多
高校卒業後、中国へ留学。
大学では中国文学を専攻し、中国文化への理解を深める。
IT企業に努めたのち、
広州にある専門商社に就職し通訳兼営業を担当。
その後、自身の経験から様々なレベルの生徒の中国語学習を支援。
ラーメンと書道をこよなく愛する中国語講師。

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