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ドコモのサブブランドが大混乱なお話

  • 2023年6月22日

加藤です。

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ケータイwatchより

ドコモの新料金プラン「irumo」徹底解説! OCN モバイル ONEとどう違う? UQやワイモバイルとの比較では?

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1510243.html

ケータイwatchより引用

 いつもながらに新料金プラン発表されるごとに「で?これはどういうこと?」となるのはもはや不思議でもなんともないのですが、今回のドコモの新プランはたぶん普通の人には?が100個ぐらい飛び交う状況でしょう。そういう筆者もこの記事ならずあれこれ見てみてやっとなんとか状況がつかめたぐらいなので。詳細は記事中にかなり細かく説明されているのでご興味ある方はぜひご覧ください。

 さて、ここでは概念とこの発表が行われた背景をお話しておきたいのですが、まずNTTグループ内での企業統合などが背景にあるといえます。MVNOとして活動していた会社がドコモに吸収されることで、その受け皿になるものが必要というのがひとつ、さらにahamoで展開したようなブランド内サブブランドによる訴求が思ったよりもうまく機能したというのが二つ目の要素であり、今回発表されたドコモが自称「料金プラン」というのは「ブランド内サブブランド」の拡張であると捉えると一つ?が減るのではないでしょうか。

 その上でahamaoのバリエーションが増えたという程度ですが、各プランに名前をつけたのでよりややこしくなり、その名前毎に提供内容が異なるのが更に複雑さに拍車をかけています。ですので、あくまでブランド内サブブランドが増えたと認識し、通信量が「少なくていい、安くすませたい」であったり、「そこそこ通信するけど、それほどでもない」という方の選択肢が増えたぐらいが分かりやすいのではないでしょうか?

 とはいえ、キャリアメールの扱いがブランドごとに違ったり、対応窓口が違ったりと一筋縄ではいかないようになっていますが、ahamoと違い店頭受付もあるようなのでそこは少し安心材料ですね。結局のところ自分に必要な通信量と価格の折り合いがつくプランにたどり着ければ結果よいわけで、「新しいからいいだろう」という形で飛びつかないのが一番かもしれません。

 本日はドコモの自称新プランについてお話いいたしました。何かの参考になれば幸いです。